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海 南 友 子(かなともこ)
映像作家。
日本女子大学卒業後、NHKの報道ディレクターとして7年勤務。2000年に独立。
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2001年インドネシアの元『慰安婦』を取材したドキュメンタリー映画『マルディエム彼女の人生に起きたこと』を監督。山形国際ドキュメンタリー映画祭での上映を皮切りに全国で上映会が相次ぎ、2003年には劇場公開でも公開された。
2004年の新作『にがい涙の大地から』では、過去の戦争で遺棄された化学兵器に苦しめられる戦後の人々の姿を追った。この作品で2005年には“黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞”を受賞。
優れた女性作家や活動家に与えられる“平塚らいてう賞”も受賞。
2007年 初めて書いたシナリオが、アメリカのサンダンス国際映画祭にて、優れた若手作家に与えられる“サンダンスNHK国際映像作家賞”を受賞。命をテーマにしたこのシナリオを元に、現在、映画制作に取り組んでいる。
また、これとは別に、海外の制作会社との共同制作で、地球温暖化に関するドキュメンタリー映画も準備中。公開は2009年の予定。
日本ビジュアルジャーナリスト協会会員でもある。
10代の頃から旅行が大好きで、学生時代にはアジアから南米まで、のべ1年近く旅してまわった。
香港で水上ホームステイしたり、インドで井戸を掘ったり、NYで国連の環境会議に参加したり、ブラジルの環境都市をリポートしたり、バリ舞踊を習ったり。
大好きなアジアを旅する度に、どこかで『日本人と戦争』に出会い、よりよい未来のために過去を見据えることが大切だという意識を持った。2001年の9/11以降は、全ての戦争に反対するという気持ちから様々なピースアクションにも参加している。
趣味はスクーバダイビング と 温泉めぐり、特技は日本舞踊(藤間流名取り)、好きな場所は、京都、バリ島(インドネシア)、沖縄、湯布院、飛騨高山。 好きな作家 大江健三郎、山崎豊子、内田春菊。
尊敬する人 父親、是枝裕和さん。
連絡先 海南友子オフィス 03−3357−5140(平日10時〜18時まで)
■ 作 品
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「Mardiyem(マルディエム)彼女の人生に起きたこと」
2001年 92分 ビデオ
山形国際ドキュメンタリー映画祭2001ネットワーク上映
ジャカルタ国際映画祭正式出品
アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 Docs for Sales 参加
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「にがい涙の大地から」
2004年 87分 ビデオ
台湾国際ドキュメンタリー映画祭正式招待作品
アースビジョン地球環境映像祭正式出品
平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞
黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞受賞
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■ 著 書
『地球が危ない』(幻冬舎・共著)
『未来創造としての戦後補償』(現代人文社・共著)
『ドキュメンタリーの力』(子どもの未来社・共著)
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